MEIJI
UNIVERSITY PSoC Workshop 1
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CUA
JAPAN 2009 By Renji Mikami
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Please
visit Cypress CUA potal site.
You can get much more helpful information.
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担当講師:三上廉司(ミカミ設計コンサルティング)
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成績評価基準 演習取組状況(出席点)60 : レポート40 | |||||
遅刻などは演習取組から減点になります。レポート提出遅れはレポート減点になります。(再提出は減点対象外) | |||||
4月13日から5月11日までの内容 (前期1R)
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準備 PSoC 開発環境インストール法 | マスタープロジェクトのダウンロード | ||||
C:\psoc_lab_masterに解凍してください psoc_lab_master.lzh | |||||
10種類の参考プロジェクトの説明はREADME.TXTにあります。
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基板等は貸し出しもしますので、申し出てください。 | |||||
第一日目 PSoC概要とツール解説 |
課題とレポート |
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講義資料 MEIJI_EM1_092.pdf
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講義資料 MEIJI_EM2_092.pdf | 参考資料 27443日本語データシート ライブラリガイド | ||||
演習資料 MEIJI_EM3_092.pdf |
参考資料 テクニカルリファレンスマニアル |
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参考資料 ユーザーモジュールデータシート(日本語版) | |||||
第二日目 Lab |
課題とレポート
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演習資料 MEIJI_EM4_092.pdf | 4月20日用 | ||||
演習資料 MEIJI_EM5_092.pdf (4/28改版すみ) | 和音を出す装置のアーキテクチャの設計(スピーカーは何個使ってもかまいません) | ||||
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第三日目 Lab と課題解説 | 課題とレポート | ||||
講義資料 MEIJI_EM6_091.pdf (4/28改版すみ) | 自由課題解説資料 MEIJI_EMA_092.pdf | ||||
火災報知器(電池式)のアーキテクチャの設計 | |||||
(非常用を目的とすることを考慮すること) | |||||
第四日目 自由課題演習と発表 | 自由課題発表とレポート | ||||
参考資料 MEIJI_EM7_091.pdf | この日の課題レポートは、講義当日最後の各自の自由課題の発表とします。 | ||||
自由課題には”名前”(英語でも日本語でもかまいません)をつけて、共同研究者とともに決定してください。講義の最後に動作したものをデモンストレーションし、2名で共同発表とデモを行ってください。時間は5分とします。目標とした動作までに至らなかった場合は、できたところまででかまいませんが、アプローチと問題となった点を解説してください。 |
発表課題は共同研究者とともに完成してください。発表形式はパワーポイントまたはワードのフォーマットで作成してください。間に合わなければホワイトボードを使用してもかまいません。当日はUSBメモリを配布しますのでUSBメモリに課題につけた”名前”をファイル名としてコピーして、プロジェクタで写します。レポートは発表時のフォーマットをそのまま提出でもかまいませんし、次週までに書き直して提出でもかまいません。 | ||||
ポイントは、アイデアの独創性(発想の面白さとかユニークさ)、アプローチの仕方(考え方の筋道や過程)、どのくらい集中して課題にチャレンジしているかになります。失敗してうまく目的の動作ができなくても、その理由とうまく動かすための考察ができていれば問題ありません。チャレンジを楽しみながらやってください。 | ”名前”はなるべく識別可能なユニークなものにしてください。"PSoC温度計"よりは、”アキバイクタ式検温装置”とか"ネギ振り9号"とか。尚、"名前"は公序良俗に反せず、Windowsが識別できる文字と文字数の範囲にしてください。 | ||||
最終評価 : S3 A2 B8 C3 F0 | |||||
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