MEIJI University PSoC Workshop 2
 

 

CUA JAPAN 2009 By Renji Mikami
 
 
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担当講師:三上廉司(ミカミ設計コンサルティング)
 
     
           
 
成績評価基準 演習取組状況(出席点)60 : レポート40      
    遅刻などは演習取組から減点になります。レポート提出遅れはレポート減点になります。(再提出は減点対象外)  
現在進行中の最新ページはここをクリック
 
   

     
       
   
5月18日から6月8日の内容 (前期2R)
 
           
 
準備 PSoC 開発環境インストール法
マスタープロジェクトのダウンロード  
        デスクトップ:\psoc_lab_masterに解凍してください psoc_lab_master.lzh  
   

ソフトウェアのダウンロード,インストールなどの準備資料 MEIJI_PM_093.pdf

 
10種類の参考プロジェクトの説明はREADME.TXTにあります。
 
    講座中でも講座前でも終了後でも基板等は貸し出しもしますので申し出てください。
コース共通参考資料  
        参考資料 CY3210キット回路図 Cコンパイラマニアル アセンブラマニアル  
        参考資料 27443日本語データシート ライブラリガイド   
 

第一日目 概要とツール解説 (5/18)

 

参考資料 テクニカルリファレンスマニアル

 
        参考資料 ユーザーモジュールデータシート(日本語版)  
   
講義資料 MEIJI_EM1_093.pdf (PSoC Overview, Signal Processing)
 
Quick Startup CD V4.4 (全参考資料+α入り)
 
    講義資料 MEIJI_EM2_093.pdf (PSoC Architecture)      
    演習資料 MEIJI_EM3_093.pdf (Miniprog, PGA)  

 

 
    (PGAの使い方がポイントになります)
第一日目 課題とレポート  
    課題とレポートについての解説  

全4回のレポートと自由課題MEIJI_EXR_093.pdf (初版)

 
        全4回のレポートと自由課題MEIJI_EXR_094.pdf (第2版) ロボットアーム追加  
           
 
第二日目 Lab (5/25)
第二日目予定課題とレポート
 
    演習資料 MEIJI_EM4_093.pdf (PWM, ADC)   和音を出す装置のアーキテクチャの設計(スピーカーは何個使ってもかまいません)  
    演習資料 MEIJI_EM5_093.pdf (GPIO Pol, BPF)      
    講義と演習資料 MEIJI_EM6_092.pdf (API and Inturrupt)      
    課題とレポート(PWMの使い方がポイントになります)      
           
 
第三日目 Lab と課題解説 (6/1)
課題とレポート  
    参考資料 MEIJI_EM7_092.pdf (GPIO Inturrupt)   火災報知器(電池式)のアーキテクチャの設計  
        (非常用を目的とすることを考慮すること)  
           
           
 
第四日目 自由課題演習と発表 (6/8)
自由課題発表とレポート  
        この日の課題レポートは、講義当日最後の各自の自由課題の発表とします。  
   

自由課題には”名前”(英語でも日本語でもかまいません)をつけて、共同研究者とともに決定してください。講義の最後(PM4:00予定)に動作したものをデモンストレーションし、2名で共同発表とデモを行ってください。時間は10分とします。目標とした動作までに至らなかった場合は、できたところまででかまいませんが、アプローチと問題となった点を解説してください。

  発表課題は共同研究者とともに完成してください。発表形式はパワーポイントまたはワードのフォーマットで作成してください。タイトルと研究者氏名を最初の一行目に記載してください。間に合わなければホワイトボードを使用してもかまいません。当日はUSBメモリを配布しますのでUSBメモリに課題につけた”名前”をファイル名としてコピーして、プロジェクタで写します。レポートは発表時のフォーマットをそのまま提出でもかまいませんし、次週までに書き直して提出でもかまいません。  
    ポイントは、アイデアの独創性(発想の面白さとかユニークさ)、アプローチの仕方(考え方の筋道や過程)、どのくらい集中して課題にチャレンジしているかになります。失敗してうまく目的の動作ができなくても、その理由とうまく動かすための考察ができていれば問題ありません。チャレンジを楽しみながらやってください。   ”名前”はなるべく識別可能なユニークなものにしてください。"PSoC温度計"よりは、”アキバイクタ式検温装置”とか"ネギ振り9号"とか。尚、"名前"は公序良俗に反せず、Windowsが識別できる文字と文字数の範囲にしてください。  
           
 
チャレンジ自由課題
第1ラウンド5/11の自由課題発表 By研究チーム(順不同)  
    セグウェイを作れ!君ならどうする   オートマチック・ウィンドウ・オープナー (山本/橋本研究チーム)  
    3軸制御のロボットアームを作れ
  KY(空気よむ)扇風機 (古谷/吉賀研究チーム)  
        ジャイロくん (山中/山本研究チーム)  
        つくすタイプのエアコン (小倉/山内研究チーム)  
        なんちゃってHPゲージ (山下/平田研究チーム)  
        音なしアラーム (柳川/米田研究チーム)  
        使いにくいメトロノーム (吉田/外園研究チーム)  
        電子ピアノ (吉永/宮野研究チーム)  
           
           
   

4月13日から5月11日までの内容 前期1Rのページ

  このページで(準備中)となっている資料は、直前のバージョンが左の前期1Rのページにありますから,その資料を見て予習をすることが可能です。  
           
    講師へのコンタクトのメイルアドレスは、電子メール Renji_Mikami(アットマーク)nifty.com 左記(アットマーク)を@に置き換えてください。スパム防止のためとなっています。
最終評価 : S2 A10 B1 C2 F1  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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