MEIJI
University PSoC Workshop 4
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CUA
JAPAN 2009 By Renji Mikami
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担当講師:三上廉司(ミカミ設計コンサルティング)
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成績評価基準と配点 演習取組状況(出席点)60 : レポート40 | 9/28は三上出張のため井口先生の授業となります | ||||
遅刻や欠席などは演習取組から減点になります。レポート提出遅れはレポート減点になります。(レポート再提出は減点対象にはなりません。) | |||||
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9月28日から10月26日の内容 (後期4R)
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事前準備 PSoC 開発環境インストール法 | マスタープロジェクトのダウンロード | ||||
デスクトップ:\psoc_lab_masterに解凍してください psoc_lab_master.lzh | |||||
ソフトウェアのダウンロード,インストールなどの準備資料 MEIJI_PM_093.pdf |
10種類の参考プロジェクトの説明はREADME.TXTにあります。 fft_29_seriesプロジェクトは、29466デバイスを使用します。コンパイル時に !E C:\PSOC_L~2\FFT_29~1\fft\fft\tools\InvalidCompilerLicense.txt(0):
...Operation terminated. Compiler License invalid or not accessibleというエラーが出ることがあります。授業で指示を受けてください。 |
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演習使用の基板等は講座中でも講座前でも終了後でも貸し出しもしますので申し出てください。 | コース共通参考資料 | ||||
資料の左上ページに青い星がある内容については基本的に解説を行います.それ以外のページは各自で読み進めながら自己演習を進めます.後のほうの資料ではすでに解説済みの内容については触れませんので,不明な場合は前の資料を参照してください. | 参考資料 CY3210キット回路図 Cコンパイラマニアル アセンブラマニアル | ||||
資料の表紙1ページ目に青い星がある場合は,全ページに青い星があることと等価です.. | |||||
参考資料 27443日本語データシート ライブラリガイド | |||||
第一日目 概要とツール解説 (9/28) |
参考資料 テクニカルリファレンスマニアル |
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参考資料 ユーザーモジュールデータシート(日本語版) | |||||
講義資料 MEIJI_EM1_093.pdf
(PSoC Overview, Signal Processing)
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Quick
Startup CD V4.4 (全参考資料+α入り)
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講義資料 MEIJI_EM2_093.pdf (PSoC Architecture) | |||||
演習資料 MEIJI_EM3_095.pdf (Miniprog, PGA) |
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演習資料 MEIJI_EM4A_095.pdf (PWM, ADC) timer_pwm2ラボファイル | 第一日目 課題とレポート | ||||
音階周波数とPWMクロック計算用スプレッドシート scale_freq.xls |
全4回のレポートと自由課題MEIJI_EXR_096.pdf (第4版) 後期4R用 |
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(PGAの使い方がポイントになります) | 全4回のレポートと自由課題MEIJI_EXR_095.pdf (第3版) 改定 | ||||
課題とレポートについての解説 | 全4回のレポートと自由課題MEIJI_EXR_094.pdf (第2版) ロボットアーム追加 | ||||
全4回のレポートと自由課題MEIJI_EXR_093.pdf (初版) | |||||
第二日目 Lab (10/5) |
第二日目予定課題とレポート
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演習資料 MEIJI_EM5A_094.pdf (GPIO Pol, BPF) | 上の第4版を参照してください. | ||||
参考資料 MEIJI_EM6_093.pdf (API and Inturrupt) | |||||
参考資料 MEIJI_EM7_093.pdf (GPIO Inturrupt) | |||||
課題とレポート(PWMの使い方がポイントになります) | |||||
第三日目 Lab と課題解説 (10/12) | 課題とレポート | ||||
自由演習 | 最終日発表のテーマを実現するアーキテクチャと実装のアイデアをレポートにしてください | ||||
第四日目 自由課題演習と発表 (10/19) | 自由課題発表とレポート | ||||
この日の課題レポートは、講義当日最後の各自の自由課題の発表とします。 | |||||
自由課題には”名前”(英語でも日本語でもかまいません)をつけて、共同研究者とともに決定してください。講義の最後(PM4:00予定)に動作したものをデモンストレーションし、2名で共同発表とデモを行ってください。時間は10分とします。目標とした動作までに至らなかった場合は、できたところまででかまいませんが、アプローチと問題となった点を解説してください。 |
発表課題は共同研究者とともに完成してください。発表形式はパワーポイントまたはワードのフォーマットで作成してください。タイトルと研究者氏名を最初の一行目に記載してください。間に合わなければホワイトボードを使用してもかまいません。当日はUSBメモリを配布しますのでUSBメモリに課題につけた”名前”をファイル名としてコピーして、プロジェクタで写します。レポートは発表時のフォーマットをそのまま提出でもかまいませんし、次週までに書き直して提出でもかまいません。 | ||||
ポイントは、アイデアの独創性(発想の面白さとかユニークさ)、アプローチの仕方(考え方の筋道や過程)、どのくらい集中して課題にチャレンジしているかになります。失敗してうまく目的の動作ができなくても、その理由とうまく動かすための考察ができていれば問題ありません。チャレンジを楽しみながらやってください。 | ”名前”はなるべく識別可能なユニークなものにしてください。"PSoC温度計"よりは、”アキバイクタ式検温装置”とか"ネギ振り9号"とか。尚、"名前"は公序良俗に反せず、Windowsが識別できる文字と文字数の範囲にしてください。 | ||||
チャレンジ自由課題 |
このページで(準備中)となっている資料は、直前のバージョンが前のラウンドのページにありますから,その資料で予習してください。 |
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セグウェイを作れ!君ならどうする | |||||
3軸制御のロボットアームを作れ | |||||
第3ラウンド 6/15 - 7/6 | 第3ラウンド7/6の自由課題発表 By研究チーム(順不同) | ||||
PSoミン(佐野/中嶋チーム) | |||||
SUPERロボットアーム仮(中橋/白坂チーム) | |||||
ソーラーパネルオルゴール(種田/西袋チーム) | |||||
6月15日から7月6日までの内容
前期3Rのページ
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ドレミ(武/中村チーム) | ||||
ぴったり駐車装置(田中/西川チーム) | |||||
感度ビンビン(徳永/伊達チーム) | |||||
警報機U(斉藤/戸口チーム) | |||||
光センサー(中口/佐藤チーム) | |||||
第2ラウンド 5/18 - 6/8 | 第2ラウンド6/8の自由課題発表 By研究チーム(順不同) | ||||
オルゴール (網野/金子チーム) | |||||
オルゴール2 (大石/老沼チーム) | |||||
おみくじときどきイケメン (井上/川口チーム) | |||||
エア☆トロンボーン (渥美/大塚チーム) | |||||
5月18日から6月8日までの内容
前期2Rのページ
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警報器 (井田/亀谷チーム) | ||||
自動ON/OFF扇風機 (チーム) | |||||
自動蚊取り線香 (天野/ 岡元チーム) | |||||
電子メトロノーム (鵜飼/小林チーム) | |||||
第1ラウンド 4/13 - 5/11 | 第1ラウンド5/11の自由課題発表 By研究チーム(順不同) | ||||
4月13日から5月11日までの内容
前期1Rのページ
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オートマチック・ウィンドウ・オープナー (山本/橋本研究チーム) | ||||
KY(空気よむ)扇風機 (古谷/吉賀研究チーム) | |||||
ジャイロくん (山中/山本研究チーム) | |||||
つくすタイプのエアコン (小倉/山内研究チーム) | |||||
なんちゃってHPゲージ (山下/平田研究チーム) | |||||
音なしアラーム (柳川/米田研究チーム) | |||||
使いにくいメトロノーム (吉田/外園研究チーム) | |||||
電子ピアノ (吉永/宮野研究チーム) | |||||
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最終評価 : S A B C F | |||||
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