WS2008

Cypress University Alliance Japan
準備サイト例
PSoCの概要紹介

Osaka Institute of Technology

Professor Workshop 2009

ミカミ設計コンサルティング

 
 
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教育機関のサポートには、技術サポート、製品の寄贈、ワークショップの開催、後援、支援、セミナー、公演、共同研究など多彩なものがあります。
 
 
大阪工業大学 PSoCワークショップ 2009220日 10:00-17:00
 
   

     
           
 
大学側にお願いする事前準備:会場と設備
使用するPCのスペック  
    1.会場 : 1名あたり、90cm x 90cm程度の作業スペースの確保できる会場をご用意ください。スクール形式でもグループ形式でもかまいません。   1.PCに最低限必要な走行環境としてはCPU 1GHz, Memory 256MB (XP) HDD空き容量 300MB グラフィックス1,024 x 768 Net Framework2.0 以上となりますが、
 
 
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2.設備 : 1人に対して1つ(できれば2つ)のACコンセントを用意してください。消費電力は、PC1台程度になります。プロジェクタ、スクリーン、ホワイトボード、ポインタ、講師用机、大人数の場合はマイク,可能であればインターネットに接続できる環境

 

推薦環境としては、CPU 2GHz Dual Core, Memory 1GB (XP) HDD空き容量 500MB
グラフィックス1,280 x 1,024, Net Framework3.5 以上を目安としてください。

 
        書き込み器(PSoC MiniProg)を差し込んで使用しますので、USBの空きポート(1.1または2.0)が最低1つあることが必要となります。  
 

参加される方にお願いする事前準備

     
    1.各自で必要なソフトウェアを事前にインストールしてお持ちください(3項参照)
ワークショップ当日使用するテキスト  
    ダウンロードのためにはサイプレスのサイトに登録する必要がありますので早めの準備をおねがいします。(サイプレスのサイトは混雑して時間がかかる場合があります)   1.OIT_WS1_091.pdf (PART 1) 事前知識編:印刷不要  
   

2.実験に必要な小道具をご用意ください(3項参照)

2.OIT_WS2_091.pdf (PART 2) 印刷不要 2月9日版

 
    (これは大学側でまとめて用意されているかと思います)   3.OIT_WS3_091.pdf (PART 3) 印刷必要 2月9日版  
   

3.事前準備の手順書

  4.OIT_WS4_091.pdf (PART 4上級編) 2月16日版  
    登録、ダウンロード、インストールの手順と小道具などをまとめたもの以下にPDFにまとめてありますので、ご参照ください。   50.OIT_WS50_091.pdf (PART 50 GPIO資料 印刷不要) 2月11日版  
   

テキストは複数のパート構成になる予定です。出来次第アップロードし,開催7日前以前にすべてのアップロードを完了しますので.印刷の指定のあるパートは必ず各自で印刷してご持参ください。PDFを開きながらでは、効率が上がりませんし修正やメモを書き加えることができません.

 

60.OIT_WS60_091.pdf (PART 60 割り込み資料 印刷不要上級編) 2月11日版

 
    OIT_PM_091.pdf (手順書)   # 1年間の授業に使用される場合のサンプルとヒント M_09sample.pdf 参考用印刷不要  
           
 
予習が可能です
ワークショップ当日配布する資料  
   

1.使用する評価キットは2/6/2009に大宮キャンパスに到着予定です.

  1.当日使用する設計プロジェクトの正解例, 修正が発生した場合は修正すみのテキスト  
   

2.PSoCを自修するためのQuick Start Up CDを提供しておりますので以下からダウンロードできます.解凍後にREADME.TXTをごらんください.

 

これらはUSBメモリに入れて当日持参しますので、1G程度のUSBメモリをお持ちの方はUSBメモリをご持参ください.コピーが終了次第,ご持参のUSBメモリにも再コピーして他の方に回すことでネズミ算方式でインストールが終わります.(48<2^6 ですから,シードを多くしようと思ってます.)

 
    http://www7.tok2.com/home/mikamir/tp/Quick_Startup_CD_V4.4.lzh   2.追加テキストと資料(12の設計プロジェクト)  
    3.右の項にあるワークショップ当日使用するテキストに眼をとおしておいてください
 
    4.当日使用する1200Hz正弦波発振器(p3_1200hsラボ)の27443デバイスの書き込みデータファイルは以下にあります(書き込みの方法は5.項資料のラボp3_1200hzにあります.)

ワークショップ当日あればよい機材 (数台くらいあれば...)

 
   

事前にファイルをデバイスに書き込んでテストできます.信号はDCバイアスが+2.5Vかかっています信号は.Port[03]に出ます.デバイスの3番ピンにでます.p3_1200hz.hex

  波形を詳細に観察したい方は,オシロスコープ,ファンクション・ジェネレータ・スペクトラム・アナライザなどをご用意いただければよりよいのではないかと思います.扱う信号周波数帯域は最大正弦波200KHz迄です.(DCカット用の0.1uF,電解10uFx2などあればPCでも信号観測可能と思います)  
   

5.右の項目にあるワークショップ当日使用するテキストの"#1年間の授業に使用される場合のサンプルとヒント"の中の最初のラボp3_1200hzとラボmotorは、当日の演習の最初の2題と同一の内容となる予定ですから予習には好都合かと思います.

     
           
 
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